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つくろうホタルの里 13、14日に青葉山公園で幼虫放流会

光跡を残しながら沢沿いを飛ぶ青葉山公園のゲンジボタル=2018年6月20日
放流するホタルの幼虫と兵庫さん=仙台市青葉区の青葉山公園

 仙台市でホタルの保護活動を続けている「青葉山ホタルの会」は13、14日、同市青葉区川内追廻の青葉山公園で、ホタルの幼虫の放流体験会を開く。
 青葉山公園のテニスコート脇を流れ広瀬川に注ぐ沢に、ゲンジボタルの幼虫200匹を放す。6月中旬ごろには、光を放つ成虫の姿が見られそうだという。
 市内で料亭を営む傍ら、ホタルの保護活動に取り組む兵庫淑(よし)子会長(73)は「百万都市・仙台に貴重なホタルが生きていることを知ってほしい」と話す。
 兵庫さんらが青葉山公園の沢に生息するホタルの存在を知ったのは2013年。15年に会を立ち上げて土地を管理する仙台市に協力を求め、ホタルの幼虫や餌の巻き貝のカワニナを放流してきた。地元の小学校で飼育指導も続けている。
 放流体験会は13、14日の午前10時と午前11時からで各回の参加者50人を募集している。参加料は1人、または1家族500円でお茶と菓子が付く。連絡先は兵庫さん090(7660)0339。


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2019年04月04日木曜日


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