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<いちおし土産>和と洋の味わい調和 味佳嵯(仙台市若林区)の梵天丸

三つの食感が楽しめる「梵天丸」

 仙台銘菓の一つ「ゆべし」の製造業者が3月1日、発売したばかりの新商品。しょうゆ味のゆべしをサブレ生地で包み、クルミを乗せて焼き上げた。しっとりとしたサブレ、もっちりしたゆべし、さくっとしたクルミの三つの食感が心地よい。和と洋の菓子の味わいが不思議なほどに調和する。
 約10年ぶりとなる新商品は、企画から商品化までに1年近くをかけた。「まずは地元で、おやつとして親しまれる」とのコンセプトを掲げ、他社のサブレ商品よりも価格を抑えたという。
 一部が職人の手作業によるため、生産数量は限られる。青葉区の青葉城本丸会館とエスパル仙台で販売されているが、早くも口コミで評判が広がり、売り切れになるときもある。
 尾形守総務課長(53)は「サブレとゆべし、クルミが一体となった自信作。ぜひ味わってほしい」とPRする。

[メモ]5個入り594円、10個入り1188円。1個(108円)からでも購入できる。営業は青葉城本丸会館が午前9時から午後5時、エスパル店は午前9時〜午後9時。連絡先はフリーダイヤル(0120)389353。


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2019年04月04日木曜日


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