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<ベガルタ>新社長に菊池氏内定 西川氏任期満了で退任

菊池 秀逸氏(J1仙台提供)

 サッカーJ1仙台などを運営するベガルタ仙台(仙台市)は3日、仙台市内で取締役会を開き、西川善久社長(70)が任期満了により今月末で退任し、後任に専務の菊池秀逸氏(66)が就任する人事を内定した。25日の株主総会と取締役会で正式決定する。
 菊池氏は亘理町出身。1974年に宮城テレビに入社し、営業局長や常務などを経て2018年1月にベガルタ仙台の営業本部長に就いた。同4月から現職。
 5年の任期を終える西川社長は「タイトル獲得に届かず残念。上位に定着できなかったのも力足らずだった。多くの方に支えられ感謝している」と語った。菊池氏には「目指す方向は私と考えが一致する。今後もJ1に定着する目標を継続してほしい」と期待した。
 取締役会では、ベガルタ仙台経営企画本部長の渡辺雅昭氏(62)、角川学園理事長の角川重博氏(66)、マイナビ社長室長の鳴海雅子氏(51)が新たに取締役に就く人事も内定。7300万円の赤字とする18年度決算(18年2月〜19年1月)などを承認した。


2019年04月04日木曜日


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