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<ベガルタ>渡辺監督解任の可能性を否定 西川社長「ここから十分に回復できる」

取締役会の冒頭であいさつする西川社長

 J1仙台の西川善久社長は3日、リーグ戦で最下位に低迷するチームの再建について「渡辺監督のサッカーを考えれば、ここから十分に回復できる」と述べ、監督解任の可能性を否定した。仙台市内であったクラブの取締役会後の記者会見で言及した。
 仙台はリーグ戦1分け4敗で4連敗中。西川社長は不振を「非常に重く受け止めている」とした上で、「渡辺監督を中心にチームが一丸となることが大事」と支える姿勢を示した。選手補強には「立て直しの大きな要素と認識している。機動的に対応したい」と前向きな考えを述べた。
 クラブは2014年4月、成績不振からアーノルド監督を解任。後任にヘッドコーチだった渡辺氏が就いた。西川社長は今季のYBCルヴァン・カップで2戦2勝していることなどを挙げ「目指すサッカーをやって勝てている。前回とは違うと考えている」と話した。


2019年04月04日木曜日


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