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<楽天>福井粘投 5回無失点「気持ち切らさず投げた」

東北楽天―日本ハム 東北楽天先発の福井、5回無失点と粘りの投球を見せた

 東北楽天の先発福井が本拠地公式戦デビューで、5四死球を与えながらも5回無失点と試合をつくった。「気持ちを切らさずに投げられた」と語った。
 福井は試合前「初回から飛ばしていきたい」と意気込んでいた。一回1死から内野安打と連続四球で満塁のピンチを招いたが、動じなかった。王柏融を外角低めの142キロで遊ゴロ併殺打に仕留めて切り抜けた。
 三回以外は全て走者を許したものの、粘りの投球でホームを踏ませなかった。「リズムがよくなく、直球も変化球も精度のばらつきが大きかったが、どういう試合でも勝つことができたのはよかった」。最も重視していたチームの勝利に貢献する投球ができたことを喜んだ。
 平石監督は「打者を攻めていく中で四球は仕方ないと本人に伝えている。素晴らしい投球をしていた」と評価した。(丹野大)


2019年04月04日木曜日


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