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「東北DC」36年ぶり 東北6県とJR東日本、2021年に実施

東北DCの開催決定を受け、記者会見する6県の知事ら=4日午前10時40分ごろ、仙台市青葉区のホテルメトロポリタン仙台

 東北6県とJR東日本は4日、JRグループ6社や自治体などが連携して取り組む大型観光宣伝「デスティネーションキャンペーン(DC)」を2021年4〜9月に東北で実施すると発表した。東日本大震災発生から10年の節目に当たり、6県が一丸となって魅力を発信し、誘客を図る。
 6県でのDCは旧国鉄時代の1985年以来、36年ぶり2度目。DCの期間は通常3カ月程度で、6カ月は初めてとなる。震災からの復興を全国にアピールするとともに、県境を越えた観光基盤づくりなどに取り組み、訪日外国人旅行者(インバウンド)を含めた交流人口の拡大を目指す。
 仙台市内で同日午前、村井嘉浩宮城県知事ら6県の知事、副知事とJR東日本が発表し、JR側が知事らに開催決定通知書をそれぞれ手渡した。
 坂井究(きわむ)JR東日本仙台支社長は「震災復興に向け広域連携し、他の交通機関とも協力してインバウンド対策に取り組む」と話した。


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2019年04月04日木曜日


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