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<二十四節気・清明>仙台で桜開花 気温、5月下旬並みの21度

澄んだ青空の下、開花したサクラ=5日午前11時35分ごろ、仙台市若林区河原町

 仙台管区気象台は5日、仙台で桜の開花を観測したと発表した。昨年より6日遅いが、平年より6日早い。満開は13日ごろの見込み。
 仙台市宮城野区五輪1丁目の管区気象台で同日午前11時、職員が標本木のソメイヨシノを観察し、判断の目安となる「5、6輪の開花」を確認した。この日は草木が花を咲かせ、爽やかな頃とされる二十四節気の「清明」。管区気象台によると、仙台の正午までの最高気温は5月下旬並みの21.2度まで上がった。若林区河原町の広瀬川沿いでは既に開花した桜もあり、住民の目を楽しませている。
 東北の県庁所在地では、福島でも5日に桜の開花を確認した。日本気象協会によると、山形は11日、秋田は15日、盛岡は16日、青森は21日の開花を見込む。


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2019年04月05日金曜日


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