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花見山でおもてなし 福島・渡利中生がボランティアで公園案内

海外から訪れた観光客に花見山公園の魅力を伝える渡利中生

 福島市渡利中の生徒会の有志7人が3日、近くの観光名所の花見山公園で、来園客の道案内などボランティア活動を行った。
 生徒たちは公園入り口の3カ所で、パンフレットを配ったりコースを案内したりした。外国人観光客は授業で習った英語を使ってもてなした。
 渡利中生が花見山公園でボランティア活動をしたのは初めて。生徒たちに地元の魅力や地域住民らと触れ合う大切さを実感してもらおうと、同校が市に呼び掛けて実現させた。
 参加した3年高橋圭一郎さん(14)は「福島は東日本大震災や東京電力福島第1原発事故の被災地の印象が強いかもしれないが、自然の豊かさを感じに訪れてほしい」と話した。
 花見山公園では、ヒガンザクラや東海桜など10種類以上の桜が今週末から見頃を迎えるという。


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2019年04月05日金曜日


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