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福島−台湾のチャーター便、通年運航開始 2020年度末まで毎週2往復

ゆるキャラなどの出迎えを受ける台湾からのツアー客

 福島空港と台湾・桃園国際空港を結ぶチャーター便の通年運航が4日、始まった。遠東航空(台北市)の中型機材(140席)を使用し、2020年度末まで毎週2往復する計画。県などは搭乗客を増やして完全定期便化を目指す。
 台湾からのツアー客約140人を乗せた第1便は午前9時50分に到着。法被を着た県職員が「歓迎」などと書かれた横断幕を掲げて出迎え、紅白まんじゅうなど記念品が入った袋を手渡した。旅客機はその後、日本人ツアー客ら約100人を乗せて台湾へ向かった。
 チャーター便は木、日曜に運航し、19、20年度にそれぞれ208便を予定している。遠東航空が昨年11月から運航するチャーター便を延長する形になる。
 4日は国際線ビルで記念セレモニーがあり、県や地元自治体の関係者約40人がくす玉を割って就航を祝った。福島県の井出孝利副知事は「通年チャーター便の流れを定期便につなげられるよう努力したい」とあいさつした。


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2019年04月05日金曜日


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