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シラスの釜揚げ、カキのしぐれ煮、とれたて農産物・・・名取市役所で産直市、毎月開催へ

 宮城県名取市の旬の食材をPR販売する「いろどり なとり 産直マーケット」(市主催)が17日、市役所1階市民ホールで始まる。地元特産物を市民に広く知ってもらうのが狙いで、来年3月まで月1回実施する。
 17日は名取市内の水産加工業者4社と産直ネットワークなとりが参加。閖上漁港で水揚げされた「北限のシラス」の釜揚げやカキのしぐれ煮など、県水産加工品品評会の入賞商品をはじめ、新鮮な農産物などを店頭で販売する。
 市農林水産課が地産地消のきっかけづくりとして初めて企画。市保健センターが昨年行ったアンケートで、市民に知っている名取の特産物を挙げてもらったところ、セリの88.4%以外は赤貝13.2%、笹かまぼこ4.6%、シラス1.5%などと軒並み低く、地元特産物の認知度向上が課題に浮かんだ。
 産直マーケットは県が制定した「みやぎ水産の日」に合わせ、来年3月18日まで毎月第3水曜日に開く。時間は毎回午前10時半〜午後2時で、売り切れ次第終了となる。同課は「名取の旬の食材を探しに来てほしい」と呼び掛ける。


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2019年04月06日土曜日


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