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<秋田大森山動物園>シマフクロウ愛花 北海道・釧路から仲間入り

釧路の動物園から秋田にやって来たシマフクロウ「愛花」(大森山動物園提供)

 秋田市大森山動物園に、北海道の釧路市動物園からやって来た雌のシマフクロウ「愛花(あいか)」(10歳)が仲間入りした。シマフクロウを大森山で飼育するのは初めて。3月末から一般公開し、来園した親子連れなどの注目を集めている。
 愛花は体高70センチ、体重3.8キロ、羽を広げたときの両翼端の長さは約180センチ。3月29日に釧路から秋田に移送された。体調は良好で、大森山の新しい環境に慣れつつある。
 昨年2月に釧路市側から譲り渡しの打診があった。シマフクロウは国内では北海道に生息し、本州の動物園で飼育しているのは大森山だけになるという。
 大森山動物園の担当者は「まずは来園者に広く知ってもらうことが大切になる。大きくて、(羽毛に体全体が覆われて)もこもこしている様子を楽しんでほしい」と話している。


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2019年04月06日土曜日


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