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華やかさ、いい勝負?仙台、福島で桜開花

ポカポカ陽気の下、満開の桜を楽しむ女子生徒=5日午後1時55分ごろ、仙台市太白区の鹿野公園

 仙台管区気象台と福島地方気象台は5日、仙台と福島でそれぞれ桜の開花を観測したと発表した。昨年より約1週間遅いが、平年より5日前後早いという。
 仙台市宮城野区五輪1丁目の管区気象台と福島市太子堂の信夫山公園で同日午前、職員が標本木のソメイヨシノを観察し、判断の目安となる「5、6輪の開花」を確認した。
 5日の仙台の最高気温は5月下旬並みの21.2度まで上昇。太白区の鹿野公園は既に咲き始めていた桜を楽しむ人でにぎわった。
 仙台三桜高3年の松川かの子さん(17)=名取市=はワンダーフォーゲル部の仲間と花見に訪れ、「ポカポカと暖かくて気持ちいい」と笑顔だった。
 日本気象協会によると、満開は仙台が13日、福島が8日ごろ。東北の県庁所在市の開花は山形が11日、秋田が15日、盛岡が16日、青森が21日の見通し。


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2019年04月06日土曜日


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