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<参院選・宮城>菅原氏出馬要請を辞退 立民、候補者選び振り出し

 夏の参院選宮城選挙区(改選数1)で、立憲民主党県連が立候補を要請していた栗原市在住のフリーアナウンサー菅原美話(みわ)氏(51)が、出馬を見送る意向を固めたことが6日、分かった。立民県連の候補者選びは仕切り直しとなる。
 県連の岡本章子代表によると、菅原氏は同日、立候補による両親の介護などへの影響を考慮し、要請を辞退する考えを示したという。
 岡本代表は河北新報の取材に対し「辞退の申し出があったのは事実だ。候補者選びは白紙に戻ることになる。今後については県連内で対応を協議したい」と述べた。
 立民県連は3月26日に開いた幹事会で菅原氏に立候補を要請した。菅原氏は同日の報道各社の取材に対して「真摯(しんし)に受け止めて答えを出したい」と強調。態度を明確にせず、対応が注目されていた。
 宮城選挙区では自民党現職の愛知治郎氏(49)、共産党新人の元仙台市議舩山由美氏(50)が立候補を表明している。


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2019年04月07日日曜日


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