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キャッチボール「制球心掛けて」 仙台出身・元ヤクルト八重樫さん、南三陸で野球教室

子どもたちにボールの握り方を教える八重樫さん

 元プロ野球ヤクルトの八重樫幸雄さん(67)=仙台市出身、仙台商高出=による野球教室が6日、宮城県南三陸町歌津の平成の森しおかぜ球場であり、町内の南三陸町野球クラブの小学生15人が参加した。
 八重樫さんは打つときの軸足の使い方やボールの握り方、捕球姿勢などを教えた。キャッチボールの指導では「大事なのはコントロール。いい回転の球を投げることを心掛けてほしい」と助言した。
 主将の阿部宏祐君(11)=志津川小6年=は「打撃練習で首の使い方を直してもらったら、打球が伸びた」と笑顔を見せた。
 野球教室は八重樫さんと佐藤仁町長が仙台商高野球部で同期だった縁で実現した。八重樫さんは「野球が好きと思って練習すればうまくなる。子どもたちが野球を通じて元気になってもらえればいい」と話した。


2019年04月07日日曜日


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