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異文化に触れ古里再発見 イタリア姉妹都市訪問の高校生 石巻で報告会

イタリア訪問の成果を亀山紘市長(左)に報告する生徒たち

 宮城県石巻市の姉妹都市でイタリア中部のチビタベッキア市を3月に訪れた高校生の海外研修事業報告会が5日、市役所であった。
 石巻、石巻好文館、宮城野、仙台育英の4高校の女子計7人が出席。石巻高3年の菅原美来(みこ)さんは「イタリアの良さを自分の目で確かめることができた。何事も経験が大切だと学んだ」と話し、異文化に触れた意義を強調した。
 石巻好文館高2年の金野有笑(あみ)さんは「イタリア人の明るい歓迎ぶりは日本のおもてなし以上だと思った。日本に興味を持っている人が多く、石巻の良さを自分で考え、再発見する機会になった」と振り返った。
 一行は3月23〜30日、チビタベッキアの高校生や専門学校生と交流したほか、首都ローマを訪問。東日本大震災からの復興の様子やかまぼこ、金華さばなど石巻の特産品を紹介した。


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2019年04月07日日曜日


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