宮城のニュース

認知症対策 旅行、街歩きで好奇心刺激 仙台で元気健康フェア

認知症対策を紹介する滝教授

 医療や健康の専門家が最新情報を紹介する「元気!健康!フェアinとうほく」(東北大、河北新報社、東北放送主催)が6日、仙台市青葉区の仙台国際センターで始まった。7日まで。入場無料。

 開会イベントでは、東北大加齢医学研究所の滝靖之教授(機能画像医学)が「見たい、知りたい、体験したい〜好奇心で脳を喜ばせるコツ」と題して認知症のリスクについて講演した。
 滝教授は運動習慣や知的好奇心の重要性を指摘。「アウトドア体験、旅行、街歩きは好奇心を刺激する。『楽しい』『幸せ』と思うことが良い影響を与える」と説明した。
 会場では脳トレや血管年齢測定の体験コーナーが設置されたほか、フェア限定の減塩弁当も販売された。
 7日は午前10時〜午後5時。日本食、糖尿病などをテーマに30の講演やセミナーを予定している。


関連ページ: 宮城 社会

2019年04月07日日曜日


先頭に戻る