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<ベガルタ>ゴール3発、初勝利 順位16位に

 第6節最終日(6日・ユアスタ仙台ほか=6試合)仙台がジャーメイン、兵藤、ハモンロペスのゴールで鳥栖に3−0で快勝し、今季初勝利を飾った。順位は二つ上げて16位となった。
 広島はG大阪に3−0で快勝し、勝ち点を14に伸ばして首位に立った。FC東京は清水に2−1で逆転勝ちして同14とし、得失点差で2位。清水は唯一の未勝利となった。
 大分は藤本のゴールなどで札幌に2−1で競り勝って勝ち点12。磐田は湘南に勝って今季初勝利を挙げた。松本は神戸を2−1で下して2勝目。

◎兵藤移籍後初得点

(1)ユアスタ
仙台 3 1−0 0 鳥栖
     2−0
▽得点経過
 前15分 1−0 ジャーメイン(1)
 後9分  2−0 兵藤(1)
 後48分 3−0 ハモンロペス(2)
▽観衆 11,235人

 仙台は攻撃が機能して今季初勝利を挙げ、連敗を4で止めた。中盤に入った吉尾が2点に絡む活躍。前半15分に右クロスを上げてジャーメインが頭で先制ゴールを決めると、後半9分には相手のパスを奪ってシュートを放ち、こぼれ球を兵藤がゴールした。ロスタイムにハモンロペスがダメを押した。

☆ベガルタみっくすぞーん
<DFシマオマテ(途中出場で零封勝ちに貢献。会場で集めた母国モザンビークのサイクロン被害への募金が約70万円集まる)>
 「母国のために募金してくれて、言葉に表せないくらい感謝している。試合もサポーターの後押しで勝つことができた。日本に来て一番幸せな日だ」

<MF富田(中盤の底に入って無失点に貢献)>
 「一つ勝ててホッとしている。思っていたより相手のロングボールが少なかった。相手の7番(MFクエンカ)は止めたというイメージはなく、悔しさが残った」

<攻守狙い当たった/仙台・渡辺晋監督の話>
 (3−5−2の陣形は)中盤に厚みをもたらして主導権を握るという狙いがあった。攻守において狙いを数多く出せた。この1勝に満足せず、次の試合の勝ち点3につなげたい。

<準備の大事さ痛感/鳥栖・カレーラス監督の話>
 仙台が非常に良い試合をした。好機を物にしたことが結果に表れた。開幕5戦で3得点だけだった相手に3点を奪われた。しっかり準備をして試合に臨む大事さを痛感した試合だった。


2019年04月07日日曜日


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