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<山形新幹線>車内の名物足湯にうっとり リゾート列車、福島駅などで出発式

名物の足湯を楽しむ家族連れ

 足湯を楽しめるJR山形新幹線福島−新庄駅間のリゾート列車「とれいゆ つばさ」の本年度の出発式が6日、福島駅などであった。車内が一部リニューアルされ、一番列車は多くの家族連れなどでにぎわった。
 運行5周年を記念し天童木工(天童市)のソファを設置したほか、お座敷席の座布団を「天童将棋駒」の絵柄に変えた。外国人観光客向けに英語と中国語の案内板も新設した。
 足湯は出発直後から大人気で、乗客は温泉気分に浸りながら、雪が残る山あいやのどかな田園風景を車窓から眺めた。
 身を乗り出して一番列車を迎えた福島市森合小2年佐藤匠真君(7)は「大好きな列車で、昨年までに6、7回乗った。足湯に入って窓から見る景色は最高です」と話した。
 列車は土、日曜日を中心に1日1往復。乗車1カ月前からみどりの窓口などで予約できる。


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2019年04月07日日曜日


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