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人生の節目彩る 記念の桜を植樹 仙台・定義さん

スコップで穴を掘り、苗木を植える参加者

 「定義さん」と親しまれる仙台市青葉区大倉の西方寺周辺で6日、桜の植樹祭があった。参加者の人生の節目を祝う記念樹で地区を彩ろうと、定義観光協会などが主催した。
 市民ら約100人が参加した。西方寺東側に整備した「定義記念樹の森」の一角に穴を掘り、ヤマザクラなどの苗木83本を植栽。「退職記念」や「成長祝い」などの文字や氏名、日付が刻印された樹脂製プレートを結わえ付けた。
 小学校入学を受け家族4人で参加した仙台市上愛子小1年矢口紗椿妃(さつき)さん(6)は「記念なので少しドキドキした。土を固めるのが楽しかった」と話した。
 植樹祭は2017年に始まり3回目。協会などは5年間で計約600本の記念樹を植え、「桜をめでながら人生を語れる里」にすることを目指している。


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2019年04月08日月曜日


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