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<新設の栗原南中>新入生69人 宮城の公立小中校で入学・始業式

新入生を代表して決意を述べる千葉さん

 県内の多くの公立小中学校で8日、入学式と始業式があり、子どもたちが新生活をスタートさせた。
 栗原市では、3月末に閉校した瀬峰中と高清水中が統合、新設された栗原南中(同市瀬峰)で入学式があった。瀬峰地区から41人、高清水地区から28人の計69人が入学した。
 古山明宏校長は「長い歴史を重ねた両校が担ってきた役割と期待を受け継ぎ、発展させよう」と激励。3年の菅野葵翔さん(14)は「新しい学校に早く慣れて充実した生活を送ろう」と呼び掛けた。
 新入生代表として登壇した千葉誠弥さん(12)は「栗原南中の生徒として自覚と誇りを持ち、何事にも一生懸命取り組みたい」と決意を述べた。栗原南中は生徒数181人で、校舎に旧瀬峰中を利用する。
 仙台市を含む県内の公立小中学校で、8日に入学式があったのは計351校。始業式は計562校で行われた。


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2019年04月09日火曜日


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