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<特殊詐欺>金融庁職員装いカードすり替え 70代女性、750万円被害

 大河原署は8日、宮城県大河原町の70代無職女性のキャッシュカードがポイントカードにすり替えられ、盗まれたと発表した。盗まれたカードで女性の口座から現金750万円が引き出された。
 同署によると、4日午前11時ごろ、女性方に警察官を名乗る男から「3月に町内で詐欺事件があったが、大丈夫か」と電話があった。数分後、金融庁職員を名乗る男から電話があり「カードの詐欺事件です。使えないよう封印しましょう。カードの暗証番号を教えてください」と言われ、女性は暗証番号を教えた。
 その後1時間以内に、別の金融庁職員を名乗る男が女性方に出向き、女性は男が用意した封筒にキャッシュカード3枚を入れた。男は女性にポイントカードが入った封筒を渡して去った。8日午前、銀行から女性に多額の現金が引き出されているという連絡があり、被害が発覚した。


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2019年04月09日火曜日


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