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事務処理怠る副参事を戒告 色麻町が懲戒処分

 宮城県色麻町は8日、必要な事務処理を怠った産業振興課の50代の男性副参事を3月30日付で戒告の懲戒処分にしたと発表した。副参事は同31日付で依願退職した。
 町によると、副参事は昨年5月、水路や農地の管理に関する国の多面的機能支払交付金事業で、ある地区の活動組織から対象農地を広げる申請書が提出されていたにもかかわらず、県への変更手続きを怠った。管理監督者の所属課長も戒告とした。
 同組織への交付額が83万円不足し、3月に発覚。町が一般会計から穴埋めした。副参事は弁済の意思を示しているという。


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2019年04月09日火曜日


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