宮城のニュース

運転見合わせのJR東北線と仙台空港アクセス線など 順次運転再開

通勤時間帯の運休で込み合うホーム=9日午前8時半ごろ、JR南仙台駅

 9日午前6時35分ごろ、JR東北線の長町―仙台間で、信号機が赤から青に切り替わらないトラブルが発生した。JR東日本仙台支社などは原因調査のため、東北線白石―仙台間、常磐線岩沼―仙台間、仙台空港アクセス線仙台空港―仙台間の運転を見合わせ、多数の遅れや運休が生じた。午後4時から順次、運転を再開した。
 JR仙台支社は利用客に対し他の在来線や新幹線、仙台市地下鉄への振り替え乗車を案内したほか、一部区間でバスを手配し代替輸送した。各駅では朝のラッシュ時に激しく混雑し、駅員に運行状況を尋ねる利用者が相次いだ。
 常磐線を利用しようとJR仙台駅に来た仙台市青葉区の無職女性(70)は「(宮城県)山元町の施設に入居する夫に会いに行こうと思ったが、駅で運休を知りびっくりした。夫の誕生日で残念だけど、今日は帰る」と話した。


関連ページ: 宮城 社会

2019年04月09日火曜日


先頭に戻る