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桜田五輪相、石巻市を「いしまきし」と3回言い間違い、謝罪

 桜田義孝五輪相は9日の参院内閣委員会で、2020年東京五輪・パラリンピックに関連した復興五輪イベントが3月に開かれた宮城県石巻市について「いしまきし」と3回言い間違い、謝罪する場面があった。
 桜田氏は3月24日に同市であった1964年東京五輪の聖火台の返還セレモニーを欠席した。その理由を問われた際、「いしまきし」と誤って発言した。事務方の助言を受けた後も「いしまきし」と再度言い「いしのまきし」と訂正する答弁を繰り返した。
 野党議員から「おかしいだろ」とやじが飛び、桜田氏は「間違ったことをおわびしたい」と陳謝した。
 東日本大震災による同市の死者・行方不明者は計3972人で、被災自治体で最多。質問した自由党の木戸口英司氏(岩手選挙区)は委員会後「政府は都合のいい時に『復興五輪』と言うだけで中身がスカスカなのが分かった」と皮肉った。


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2019年04月10日水曜日


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