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子宮頸がん検診の積極的な受診 細胞検査士ら呼び掛け

 子宮頸(けい)がん予防に役立つ検診をPRしようと、宮城県細胞検査士会は6日、仙台市青葉区の藤崎ファーストタワー館前などで積極的な受診を呼び掛けた。
 県内の医療機関に勤める細胞検査士ら15人が、子宮頸がんの基礎知識や検診内容を記した冊子1000部を買い物客らに配った。
 検査士会によると、各自治体は検診の無料クーポン券を配布して受診を促しているが、20代の受診率は5%前後と低い。
 会長の三浦弘守(ひろしゅ)さん(54)は「20、30代で発症率が高くなりつつある。定期的な受診で予防できることを知ってほしい」と訴える。
 検診のPRは「子宮の日(4月9日)」に合わせた啓発活動で、2011年を除いて毎年実施している。


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2019年04月10日水曜日


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