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<ベガルタ>「ジャーメインのジャージャー麺」うま味の妙 駆け巡る/スタジアムグルメ

濃厚な肉みそが自慢の「ジャーメインのジャージャー麺」

 緩い駄じゃれの商品名だからと侮るなかれ。仙台の次代を担う若きストライカーのFWジャーメインを応援しようと、今季から販売した。本人も「本当においしい」と太鼓判を押す。
 おいしさの決め手は肉みそ。合いびき肉をテンメンジャンとコチュジャンを主体にした調味料で合わせた濃いめの味付けで、ゆで上げで230グラムあるというもちもちした太麺によく絡む。しっかり混ぜてからすすれば、スピード自慢のジャーメインのように濃厚なうま味が口の中を駆け巡る。
 トッピングも心憎い。キュウリやネギが爽やかなアクセントを生む。脇に添えた厚焼き卵はジャーメインの背番号「19」の焼き印入り。店頭に常備するラー油や酢をお好みで加える「味変」もお薦めだ。
 出店元は仙台市内の居酒屋。ランチで提供する油そばに限定で肉みそをトッピングすると好評だったため、定期的にユアスタ仙台で販売する選手コラボ商品に加えた。
 現場統括を担当する小林誠さん(33)は「売り出し中のジャーメイン選手で面白い商品を開発したかった」と言う。ユニークなネーミングとおいしさがすぐに人気を呼び、発売した2月の浦和との開幕戦では用意した100食が2時間足らずで完売したという。
 「ジャーメイン選手は『どんどん売れて、自分も同じように活躍したい』と応援してくれた。どんどん売りたい」と小林さん。ジャージャー麺がメイン商品になる日も近い?

 ユアスタ仙台で販売するスタジアムグルメを随時紹介します。


2019年04月10日水曜日


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