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東北・18年度の新車販売2年連続増 軽の好調続く

 東北運輸局が9日発表した東北6県の2018年度新車新規登録台数(速報値)は、総台数が前年度比0.8%増の41万220台で2年連続のプラスだった。種類別では、軽自動車が2年連続、トラックを含む貨物車は2年ぶりに前年度実績を上回った。
 台数の推移はグラフの通り。乗用車は0.3%減の20万3601台。このうち普通(3ナンバー)は2.3%増の9万7042台、小型(5ナンバー)は2.6%減の10万6559台だった。
 貨物は4.6%増の3万1406台となり、6県で前年度を超えた。軽自動車は1.9%増の16万3679台。青森を除く5県で前年度を上回り、岩手(2万4112台)は4.5%増、秋田(2万4101台)は2.6%増だった。
 東北運輸局の担当者は「全体的に販売が伸びている中で、特に軽自動車の新型車の売れ行きが好調だった。小型車の減少は軽自動車に流れている可能性がある」と説明した。
 今年3月の6県の乗用車と軽自動車の登録台数(速報値)は表の通り。総台数は前年同月比2.7%減の5万4106台で、6カ月ぶりのマイナス。乗用車は2.1%減の2万8203台で2カ月ぶりの減少、軽自動車は2.6%減の2万505台で6カ月ぶりのマイナスだった。


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2019年04月10日水曜日


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