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ギンザケ次々初水揚げ 宮城・南三陸

いけすからギンザケをすくい上げる漁師=10日午前5時50分ごろ

 東日本大震災で被災した宮城県南三陸町戸倉で10日、養殖ギンザケが今季初めて水揚げされた。昨年11月から大事に育てられてきたギンザケが、次々と港へと運ばれ、活気づいた。
 戸倉地区の漁師約20人が波伝谷漁港を午前5時に出発。3キロ沖のいけすから体長40センチほどに育った約4000匹を、網ですくい上げた。
 初日の水揚げ量は約4.5トン。このうち漁師たちが船上で生け締めした約1.2トンは県産養殖ギンザケのブランド「みやぎサーモン」として出荷された。
 漁は7月中旬まで続き、1500トンの水揚げを見込む。県漁協戸倉銀鮭養殖部会の佐藤正浩会長(51)は「今年も生育は順調。新鮮でおいしい魚を消費者に届けたい」と話した。


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2019年04月11日木曜日


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