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青葉城に新味なスポット フードコート開店、A5仙台牛カレー登場

オープン初日から多くの観光客らでにぎわったフードコート

 仙台市青葉区の青葉城本丸会館に10日、「青葉城フードコート」がオープンした。従来あった3店舗間の壁を取り払い、一体化したフードコートにリニューアルした。地元食材を使った料理や甘味を提供し、市内有数の観光スポットとして、幅広い世代に利用しやすい空間をアピールする。
 新メニューとして「仙台牛A5カレーライス」(950円)や「仙台おくずがけそば・うどん」(800円)などがお目見え。ずんだ餅などの甘味も提供する。総料理長の及川健さん(68)は「宮城県内外の方々に名物料理を味わってほしい」と話す。
 外装はガラス張りで開放的なデザイン。店内の壁には仙台城の再現CGパネルを展示するほか、天井には「竹に雀(すずめ)」など伊達家の家紋をあしらい、和モダンな雰囲気に仕上げた。
 川崎市から訪れた会社員東海林寿則さん(45)は牛たん丼を注文した。「リーズナブルにおいしい牛タンを食べられるのがうれしい」と話した。
 営業は午前9時〜午後5時。年中無休。


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2019年04月11日木曜日


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