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航空自衛隊松島基地の航空機、部品落下計5件 18年10月から半年間で

 航空自衛隊松島基地は10日、航空機からの部品落下が2018年10月から今年3月末までに計5件あったと発表した。いずれも0.5〜70グラムの部品で基地周辺や訓練空域の経路間、洋上に落下したとみられる。被害の報告はないという。
 このうち、3月25日は訓練飛行中だったF2戦闘機の胴体下パネルの網部分(スチール製、大きさ約5ミリ、1グラム未満)が落下。昨年11月30日には訓練用ミサイルの先端にあるガラス部品(直径約67ミリ、高さ約30ミリ、重さ70グラム)が洋上に脱落した。
 5件とも離着陸前後の点検で発見された。松島基地広報班は「いずれも数グラムの部品で地上に影響は出ていない」と説明した。


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2019年04月11日木曜日


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