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花冷えとともに桜満開 仙台

満開となった桜の下で弁当を食べる家族連れ=10日正午ごろ、仙台市宮城野区の榴岡公園

 仙台管区気象台は10日、仙台で桜が満開になったと発表した。昨年より6日遅いが、平年より6日早い。
 仙台市宮城野区五輪1丁目の管区気象台で、職員が標本木のソメイヨシノを観測し、判断の目安となる「約80%のつぼみが開いた状態」を確認した。仙台の開花は5日だった。
 仙台市の日中の最高気温は平年より4.9度低い9.1度で3月中旬並み。桜の名所として知られる宮城野区の榴岡公園は、大勢の花見客でにぎわったが、寒さのため、肩をすぼませながら弁当を食べる家族連れの姿もあった。
 管区気象台によると、11日の県内は朝にかけて大雪となる恐れがあり、交通の乱れなどに注意を呼び掛けている。


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2019年04月11日木曜日


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