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貴金属押し買いで元所長らに罰金 仙台簡裁が略式命令

 仙台地検は10日までに、東京都豊島区の訪問購入業「セブンセンス」仙台営業所(仙台市青葉区)の元所長の男性(26)と元従業員ら4人を特定商取引法違反(不実告知など)の罪で略式起訴した。仙台簡裁はそれぞれ罰金30万〜80万円の略式命令を出した。4人とも納付済み。
 元所長らは手分けして訪問営業し昨年7、11月、北上、仙台、石巻、東松島、新庄各市と宮城県涌谷町の60〜80代の男女計6人から貴金属の重さを実際より軽く見積もって買い取ったり、訪問先で指輪を盗んだりしたなどとして、宮城県警にそれぞれ逮捕された。
 地検は詐欺容疑などについては、元所長と20〜40代の元従業員ら計5人を不起訴とした。証拠不十分が理由とみられる。処分は4日付。


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2019年04月11日木曜日


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