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<ベガルタ>柏を2−1で下し、ルヴァン杯3連勝

 1次リーグ第3節(10日・ユアスタ仙台ほか=8試合)B組の首位仙台は柏を2−1で下し、無傷の3連勝を飾った。
 FC東京は17歳の久保建がFKを決めて鳥栖を下し初勝利を挙げた。A組は札幌が鈴木の3得点などで湘南に快勝、横浜Mと引き分けた長崎とともに勝ち点5とした。
 C組では神戸が大分に2−0で勝ち、勝ち点5でトップに浮上した。C大阪は名古屋に完勝した。D組は磐田が松本を破り、勝ち点6で首位。清水−G大阪は引き分けた。

【1次リーグ】
▽B組
(1)ユアスタ
仙台 2 0−0 1 柏
     2−1
▽得点経過
 後2分  1−0 長沢(2)
 後24分 2−0 石原直(1)
 後48分 2−1 江坂(1)
▽観衆 5,262人

◎攻守に柏を圧倒

 仙台が攻守に圧倒して3連勝。後半2分、大岩の右クロスがゴール前にこぼれ、長沢が右足で流し込んで先制。24分には最終ラインから攻撃参加した永戸の左クロスを石原直が合わせて突き放した。柏はロスタイムに江坂がゴールを奪ったが、反撃が遅かった。

<勢いと自信にする/仙台・渡辺晋監督の話>
 相手の出方をしっかり見てポジションをずらしながら戦えた。もっと勇気を持ってボールを受ければ、もっと相手を動かすことはできた。ルヴァン杯の3連勝を勢いと自信に変えたい。

<パスに精彩欠いた/柏・ネルシーニョ監督の話>
 ラストパスに精彩を欠いた。カウンターに出る形はできたが、相手の背後のスペースに出た選手に合わせられなかった。仙台の守備にペースを奪われ、特に前半は積極性が足りなかった。


2019年04月11日木曜日


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