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<宮城・市町村予算>東松島市/運動公園の施設整備

 一般会計は前年度当初比14.7%増の335億7900万円。東日本大震災の復興期間が残り2年となり、ハード事業を中心にラストスパートに入った。人口減少対策として子育てや教育の環境整備を強化する。
 歳出は2021年に移転予定の鳴瀬桜華小の新築事業に22億1912万円を計上。奥松島運動公園の体育館やテニスコートなどの整備事業費として17億3262万円などを盛り込んだ。
 18年10月オープンの韓国版トレッキング「宮城オルレ」奥松島コースの管理費とイベント経費に346万円、航空自衛隊松島基地の航空祭や東松島夏祭りなどの支援事業に1210万円を充て、震災後に激減した観光客数の底上げを図る。
 小学校4校と中学校2校に導入するICT(情報通信技術)教育環境整備に1億9793万円、デンマークの学生と交流する東京五輪・パラリンピックの「復興『ありがとう』ホストタウン」事業には1007万円を計上した。
 歳入は復興の進展に伴う市民税の増加を見込み、市税が前年度比3.5%増の37億9689万円。地方交付税は27.9%増の98億5839万円、市債は20.1%減の19億4130万円とした。


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2019年04月12日金曜日


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