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百貨店販売18ヵ月ぶり増 東北・2月 スーパーは0.7%減

 東北経済産業局がまとめた2月の東北の百貨店・スーパー販売額動向(速報)は、全店(百貨店20店、スーパー488店)が前年同月比0.3%減の906億1200万円と2カ月連続で減少した。百貨店は1.6%増の141億9600万円と、18カ月ぶりにプラスに転じた。
 百貨店は天候に恵まれたことが影響し、商品別の全6項目がプラスとなった。衣料品は婦人服が押し上げ、1.9%増の36億4200万円、バッグなどの身の回り品は2.2%増の14億5400万円だった。
 百貨店の県別では、岩手県が14.3%増と大幅に改善した。一部で集客力の高い催事があったことが要因だという。
 スーパーは全店が0.7%減の764億1600万円、既存店が2.8%のマイナス。販売額の8割を占める飲食料品は野菜の価格が下がり、全店で1.2%減の619億4200万円だった。
 コンビニエンスストア(4140店)は2.2%増の602億円、ドラッグストア(1098店)は6.0%増の341億7100万円と、それぞれ新店効果が出た。専門量販店の販売額動向は次の通り(増減は前年同月比)。


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2019年04月12日金曜日


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