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<震災8年1カ月>平磯漁港近く石をかき分け 南三陸署

雪が残る海岸を捜索する南三陸署員

 南三陸署は11日、宮城県南三陸町志津川の平磯漁港近くの海岸で、東日本大震災の行方不明者を捜索した。
 署員8人が堆積した石をレーキや手でかき分け、手掛かりを捜した。今回の現場での月命日の捜索は初めてで、住民から漂着物が増えているとの情報を受けて実施した。
 南三陸町の行方不明者は3月末時点で211人。石川勇輔地域課長は「防潮堤工事で捜索範囲は狭くなっているが、家族や地域の要望に応じて行っていく」と話した。


2019年04月12日金曜日


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