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<仙台ハーフマラソン>招待選手に地元出身・村山謙選手ら 川内選手は8年連続

村山謙太選手
今井正人選手
川内優輝選手
小原 怜選手

 仙台市で5月12日にある第29回仙台国際ハーフマラソン大会(仙台市、宮城陸上競技協会、東北放送、河北新報社など主催)の国内特別招待選手が11日、決まった。仙台市出身で今回が初出場の村山謙太選手(26)=旭化成、宮城・明成高−駒大出=、3月の東京マラソン6位(日本人2位)の今井正人選手(35)=トヨタ自動車九州、福島・原町高−順大出=ら6選手が招かれる。
 村山選手は明成高3年時に1万メートルで高校歴代3位の28分23秒18をマーク。大学駅伝で活躍し、双子の弟紘太選手(明成高−城西大出)と共に旭化成で1月の全日本実業団対抗駅伝3連覇に貢献した。
 今井選手は順大時代に箱根駅伝で「山の神」と呼ばれたランナー。東京マラソンで今年9月の東京五輪代表選考会(MGC)の出場権を獲得し、ベテランの走りに注目が集まる。
 男子はこのほか、「公務員ランナー」からプロに転向した川内優輝選手(32)=あいおいニッセイ同和損害保険=が8年連続9度目の出場。川内選手と共にMGCに出る中本健太郎選手(36)=安川電機=も3大会連続で杜の都を走る。
 女子は昨年8月のジャカルタ・アジア大会マラソン2位の野上恵子選手(33)=十八銀行=、今年1月の大阪国際女子マラソン2位(日本人1位)の小原怜選手(28)=天満屋=の2人が出場。ともにMGCの出場権があり、熱いレースが期待される。
 車いすは過去3度の優勝の山本浩之選手(52)、中山和美選手(35)=アクセンチュア=の男女2人が選ばれた。
 ハーフは今年からスタートしてすぐに若林区卸町手前で折り返し、定禅寺通などを通って終盤に宮城野通を経てゴールするコースに大幅に変更される。


2019年04月12日金曜日


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