宮城のニュース

<河北美術展>3部門790点審査始まる

一つ一つの作品を吟味する審査員=11日、河北新報社

 第82回河北美術展(河北新報社、河北文化事業団主催、特別協賛日本航空)の作品審査が11日、仙台市青葉区の河北新報社で始まった。
 日本画、洋画、彫刻の3部門に分かれ、審査員が出品作を一点一点、丹念に審査。「独自の世界観がよく表れている」「画面構成が巧みだ」などと語りながら、入賞・入選作の選考を進めた。
 日本画は橋本弘安(日展)、宮廻正明(日本美術院)の両氏、洋画は佐藤哲(日展)、藪野健(二紀会)、池口史子(立軌会)の3氏、彫刻は木戸修氏(無所属)がそれぞれ審査を担当した。
 応募総数は3部門で計790点。12日も同社で審査する。各部門の河北賞は13日、他の入賞・入選者は25日、それぞれ河北新報朝刊とホームページの河北新報オンラインニュースで発表する。入賞・入選作品を展示する美術展は25日〜5月7日、青葉区の藤崎と、宮城野区のTFUギャラリーミニモリで開催される。


関連ページ: 宮城 文化・暮らし

2019年04月12日金曜日


先頭に戻る