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犠牲職員遺族宅を連休後訪れ謝罪 岩手・大槌町長が表明

 東日本大震災の津波で職員多数が犠牲になった岩手県大槌町の平野公三町長は11日、職員遺族宅を直接訪ねての謝罪を大型連休明けから始めると述べた。定例記者会見で明らかにした。
 平野町長は「きちんと謝罪した上で、これまでの8年と今後について率直に話したい」と語った。
 全遺族に15日以降、手紙を送付して訪問日程を調整する。職員個々の死亡状況について現時点で把握している情報を説明する。
 より詳細な死亡状況調査は遺族訪問の後、当時の職員を対象に書面方式で実施する。一部遺族が求めている聞き取り調査や第三者委員会の設置は予定していないという。


2019年04月12日金曜日


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