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<宮城・市町村予算>大崎市/大崎耕土の魅力発信

 一般会計の総額は632億円。大型事業が一段落した大崎地域広域行政事務組合への負担金が減ったことなどから、前年度当初比3.9%減となった。
 世界農業遺産の認定を受けた「大崎耕土」の魅力を発信する事業が本格化する。農産物のブランド認証制度、小学生向け副読本の製作などに7477万円を配分した。
 2022年度の完成を目指す新本庁舎の設計に1億9174万円、今年末に完成する田尻総合支所の工事に6億2081万円を計上。17年にオープンした市図書館の周辺整備に1億8289万円を充てた。
 新規事業として、市が区分所有するJR古川駅前の複合ビル、ふるさとプラザの大規模改修(3億2889万円)、市役所そばに今年7月開設する道の駅おおさきの指定管理料(920万円)、今秋プレオープンする三本木パークゴルフ場の指定管理委託料(1370万円)を予算化した。
 主な歳入は市税162億3110万円(1.3%増)、地方交付税160億1000万円(9.9%減)。一般財源での負担が軽い合併特例債の使用枠減少に伴い、財政調整基金から35億3969万円を繰り入れる。


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2019年04月13日土曜日


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