宮城のニュース

<ささ結>「王者」の味わい東京でアピール ブランド米食味コン最高賞、大崎の生産者ら販促活動

買い物客に「ささ結」のおにぎりを薦める坂井さん

 2018年産ササニシキとササニシキ系ブランド米「ささ結(むすび)」の食味コンクール「みやぎ・大崎耕土『ささ王』決定戦」で、最高賞に輝いたささ結が12日、東京都内2カ所で販売された。生産した大崎市古川の坂井美津男さん(68)と市職員が、大崎のコメのおいしさをアピールした。
 銀座三越では、地下の食料品売り場内にコーナーを特設し、1キロ当たり1010円で販売。坂井さんは一口大のおむすびを配りながら「程よい甘味とあっさりした食感が魅力です」と紹介した。
 「ささ王」決定戦は昨年11月にあり、県内農家から2銘柄計62点の応募があった。坂井さんのささ結は「甘味があり、粘りと硬さのバランスがすしなどの和食に合う」と評価された。
 市農林振興課の安部祐輝課長は「大崎地方が発祥の地であるササニシキ系銘柄米を全国にPRできてよかった」と話した。
 東京での販売は、市と東京のコメ販売業「山田屋本店」が企画。小田急百貨店町田店でも開催した。13日も同じ2カ所で販売する。


関連ページ: 宮城 経済

2019年04月13日土曜日


先頭に戻る