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<気仙沼大島大橋>開通日3時間で2000台通行 翌日も市内で渋滞、案内板急きょ設置

県が「大島」と書かれた紙を貼った補助案内板

 7日に開通した宮城県気仙沼市の大島と本土を結ぶ気仙沼大島大橋で、開通直後の3時間の車の通行量が約2000台に達していたことが12日、分かった。宮城県が見込む1日平均通行量は2500台で、橋の開通を目当てに観光客が島に殺到した状況が浮き彫りとなった。
 同日、県気仙沼合同庁舎であった国、県、市の担当者が大島に関する交通対策を話し合う「気仙沼大島大橋交通対策調整会議」の初会合で報告された。
 県気仙沼土木事務所の職員が開通直後の7日午後3時から30分間、橋の大島側600メートル付近の県道で調査したところ約400台が通過。時間の経過に伴う減少分を考慮し、概算で2000台が通過したと結論づけた。
 市が8日に行った渋滞調査では、正午前と夕方に市内2カ所で最大1キロの渋滞が発生したことも明らかになった。今のところ朝の通勤時に影響はなく、路線バスにもほとんど遅れが出ていないという。

◎案内板急きょ設置 10連休までに対策

 県や気仙沼市は、市内から気仙沼大島大橋に至る県道や市道、島内に急きょ案内板を設置するなどの対応に追われている。観光客から大橋までのアクセスが分かりにくいと苦情が相次ぎ、島内の細い道に迷い込む県外ナンバーの車が続出しているためだ。27日からの10連休に向けて、さらに対策を講じる。

 7日に開通した気仙沼市の大島と本土を結ぶ気仙沼大島大橋で、開通直後の3時間の車の通行量が約2000台に達していたことが12日、分かった。県が見込む1日平均通行量は2500台で、橋の開通を目当てに観光客が島に殺到した状況が浮き彫りとなった。
 同日、県気仙沼合同庁舎であった国、県、市の担当者が大島に関する交通対策を話し合う「気仙沼大島大橋交通対策調整会議」の初会合で報告された。
 県気仙沼土木事務所の職員が開通直後の7日午後3時から30分間、橋の大島側600メートル付近の県道で調査したところ約400台が通過。時間の経過に伴う減少分を考慮し、概算で2000台が通過したと結論づけた。
 市が8日に行った渋滞調査では、正午前と夕方に市内2カ所で最大1キロの渋滞が発生したことも明らかになった。今のところ朝の通勤時に影響はなく、路線バスにもほとんど遅れが出ていないという。


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2019年04月13日土曜日


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