秋田のニュース

<2019統一選>大館市長選告示前に市政の課題熱く主張 立候補予定者討論会

公開討論会で大館市政について考えを述べ合った麓氏(右)と福原氏

 任期満了に伴う秋田県の大館市長選(14日告示、21日投開票)の立候補予定者による公開討論会が12日夜、市民文化会館であった。いずれも無所属で、再選を目指す現職福原淳嗣氏(51)、新人の元会社役員麓幸子氏(57)が出席し、大館の未来について考えを述べた。
 市民の政治参加を促そうと、大館青年会議所が2015年の前回市長選に続いて開いた。市民約500人が集まり、それぞれの主張に耳を傾けた。
 両氏は市政の重要課題や対応策を語った後、「若者の移住定住促進」「社会福祉サービスの充実」などテーマ別に意見を述べた。
 福原氏は人口減少を課題に挙げつつも、萎縮せずに大館の魅力を発信することが重要だと強調。「大館の歴史や文化は全国に認められている。外部に力強く伝えていく」と訴えた。
 麓氏も人口減少を最重要課題とし、子育てや介護支援を充実させることが人口減対策につながると主張。「女性や高齢者まで全ての世代が輝けるまちづくりを実現する」と話した。


関連ページ: 秋田 政治・行政

2019年04月13日土曜日


先頭に戻る