宮城のニュース

<囲碁・日中韓竜星戦>一力八段が準優勝 柯九段に敗れる

 テレビ早碁棋戦の第1回日中韓竜星戦の決勝戦が13日、東京都千代田区で打たれ、中国の柯潔(かけつ)九段(21)が仙台市出身の一力遼八段(21)に白番中押し勝ちし、初優勝した。一力八段は準優勝。
 昨年、日本と中国、韓国3カ国のそれぞれの竜星戦で優勝した一力八段と柯九段、金志錫(キムジソク)九段(29)による変則トーナメントで争われた。第1戦は11日、一力八段が柯九段に勝ち、決勝戦に進出。12日の第2戦は柯九段が金九段に勝って決戦に臨んだ。
 決勝戦は、黒番の一力八段が上辺から中央に模様を築き、白の柯九段が左下と、右上、左上に地を取るスタートなった。
 中盤、右辺で戦いが起き、白は黒2子を取り込み、黒は上辺の白3子を制するフリカワリとなった。ここまで互角の展開だったが、大ヨセに入って黒が損をし、及ばなかった。

<中盤以降に乱れた/一力遼八段の話>
 途中まで悪くなかった。中盤以降に乱れてしまったのが残念だ。先手のところを決めあぐねたりした。


関連ページ: 宮城 社会

2019年04月14日日曜日


先頭に戻る