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<仙台六大学野球>春季L開幕 福祉大と学院大先勝

福祉大―宮教大 開幕戦に先発し、8回2安打無失点、12奪三振と好投した福祉大の津森

 仙台六大学野球春季リーグ戦は13日、仙台市の東北福祉大球場で開幕した。第1節の福祉大−宮城教育大、東北学院大−東北大の各1回戦があり、福祉大と学院大が先勝した。
 福祉大は3−0で宮教大に快勝した。先発津森が8回無失点と好投し、岩崎の2点本塁打で突き放した。学院大は佐藤太の2打点の活躍で8−1で東北大を破った。
 第1節第2日の14日は同球場で、東北大−学院大、宮教大−福祉大の各2回戦が行われる。(仙台六大学野球連盟、東北放送、河北新報社主催)

◎福祉大零封

 福祉大−宮教大1回戦(福祉大1勝)
福祉大000001020=3
宮教大000000000=0
(勝)津森1試合1勝
(敗)青木1試合1敗
(本)岩崎1号(2)(高橋)

 【評】福祉大が零封勝ち。六回無死満塁から溝口の中犠飛で先制。八回は岩崎の2点本塁打でリードを広げた。投手も津森、椋木の継投が決まった。宮教大は六、八回に満塁の好機をつくるも一本が出なかった。

<津森、8回無失点の好投>
 福祉大の主戦津森が8回無失点、12奪三振の好投を見せた。それでも「終盤に疲れて走者を出してしまった」と喜びは半分だった。
 伸びのある直球を軸に宮教大打線を寄せ付けず、6回2死まで一人の走者も出さなかったが、この後2四球と安打で満塁のピンチを迎える。「記録の達成を意識し過ぎた。切り替えるしかない」と、後続を三振に仕留めた。
 昨年は先発、救援でフル回転した。「チームを勝たせるように投球内容も突き詰めていく」と主戦の自覚をうかがわせた。


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2019年04月14日日曜日


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