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ホタル幼虫 成長が楽しみ 仙台・放流体験会

子どもたちがホタルの幼虫を放流した体験会

 仙台市青葉区の青葉山公園で13日、ホタルの幼虫の放流体験会があった。親子連れなど約100人が参加し、ホタルの生態や自然保護への理解を深めた。
 仙台市を拠点にホタルの保護活動に取り組む「青葉山ホタルの会」が初めて開いた。兵庫淑子会長がホタルの種類や生息に必要な自然環境について解説した後、参加者らは広瀬川に注ぐ沢にゲンジボタルの幼虫約250匹を放流した。
 6月半ばごろには、光を放つ成虫の姿が見られそうだという。親子で訪れた仙台市若林区の遠見塚小4年佐藤広都君(9)は「幼虫を見たのは初めてでどきどきした。光って飛んでいるのを見るのが楽しみ」と話した。
 体験会は14日も午前10時、11時の2回行われる。参加料は1人または1家族で500円。連絡先は兵庫さん090(7660)0339。


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2019年04月14日日曜日


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