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<大熊町>古里復興の前線基地へ 役場新庁舎で開所式

役場新庁舎前の広場で町民がつくった「ただいま おおくままち」の人文字(おおくまコミュニティづくり実行委員会提供)

 東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が10日に解除された福島県大熊町大川原地区で14日、役場新庁舎の開庁式があった。避難先から大勢の町民が駆け付け、古里復興の前線基地となる役場の再開を祝った。
 鉄筋コンクリート2階、延べ床面積約5470平方メートル。1階は執務室のほか、交流スペース「おおくまホール」を設置。待ち合わせや休憩、イベントに利用できる。新庁舎前方は広場で、商業施設や災害公営住宅などが整備される復興拠点を見渡すことができる。
 昨年5月に着工し、工事費は約27億4100万円。5月7日に業務を始める。


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2019年04月15日月曜日


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