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長女の頭踏みつける 暴行容疑で父親逮捕 仙台

 宮城県警泉署は15日、暴行の疑いで、仙台市泉区向陽台5丁目、会社員後藤亨智容疑者(43)を逮捕した。逮捕容疑は昨年8月26日午後9時ごろ、自宅で、同居する当時小学6年の長女(12)の頭を踏みつけたり蹴ったりした疑い。
 長女が通う小学校から相談を受けた仙台市児童相談所(児相)が今年1月、泉署に連絡した。
 児相によると、父親は調査に「家庭内の言い付けを守らず腹を立てて暴行した」と説明したという。長女は5人きょうだいで、父親は5人のうち長女を含む3人の顔をたたいたり蹴ったりしていたとみられる。児相は2月中旬に長女ら3人、3月初めに他の2人を保護。現在も保護している。
 児相は両親や学校、医療機関に聞き取りを実施。医療機関は長女を慢性硬膜下血腫と診断したという。


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2019年04月16日火曜日


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