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<仙台六大学野球>学院大と福祉大が連勝

東北大―学院大 タイブレークの延長10回裏学院大無死満塁、サヨナラの左犠飛を放つ林田

 第1節第2日は14日、仙台市の東北福祉大球場で東北大−東北学院大、宮城教育大−福祉大の各2回戦が行われ、学院大と福祉大が連勝してそれぞれ勝ち点1を挙げた。
 学院大は6−5でサヨナラ勝ち。同点の延長十回、林田の犠飛で決着をつけた。福祉大は4−0で宮教大に零封勝ち。山野がリーグ戦初完封の好投を見せた。
 第2節第1日は20日、同球場で福祉大−東北大、仙台大−東北工大の各1回戦がある。
◎学院大サヨナラ

東北大−学院大2回戦(学院大2勝)
東北大000203000 0=5
学院大000401000 1x=6
(延長十回タイブレーク)
(勝)佐藤一1試合1勝
(敗)中尾1試合1敗

 【評】学院大がサヨナラ勝ち。5−5の無死一、二塁から始まるタイブレーク十回、先頭佐藤太の内野安打で満塁とし、林田の左犠飛で試合を決めた。4番手の佐藤一がリーグ戦初勝利。東北大は九回1死三塁の勝ち越し機を生かせなかったのが痛かった。

<林田、一本足打法で殊勲>
 学院大はタイブレークの末に東北大を下して勝ち点1を挙げた。殊勲の一打は2番林田。無死満塁から左犠飛を放った。
 宮城・利府高出身の2年で、今春からリーグ戦に出場している。ソフトバンクの中村晃を参考に一本足打法に変えて打撃が向上。レギュラーの座をつかんだ。「次は犠飛ではなく安打で」と飛躍を誓った。

◎福祉大零封勝ち

 宮教大−福祉大2回戦(福祉大2勝)
宮教大000000000=0
福祉大00000220×=4
(勝)山野1試合1勝
(敗)草なぎ1試合1敗
(本)元山1号(1)(草なぎ)

 【評】福祉大が快勝した。六回無死から元山の右越えソロ本塁打と増田の適時二塁打で2点を先取。七回は仲の三塁打で2点を追加した。左腕山野は3安打完封。宮教大は打線がつながりを欠いて投手陣を援護できなかった。


2019年04月16日火曜日


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