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<弘南鉄道>大鰐線上り列車が脱線 弘前・全面運休続く

 14日午後6時50分ごろ、弘南鉄道(青森県平川市)大鰐線の上り普通列車(2両)が弘前市内の中央弘前−弘高下駅間で脱線した。けが人はいない。上下線計48本が全面運休し、約1350人に影響が出た。
 同鉄道によると、脱線したのは中央弘前発大鰐行きの列車。中央弘前駅を発車して間もなく、運転士が衝撃を感じたため緊急停止させた。1両目の先端左側の車輪一つがレールの内側に脱線していた。
 現場は弘高下駅の手前約250メートルの地点で、左に緩いカーブがかかっていた。乗客10人は同鉄道が手配したタクシーで帰った。
 事故の報告を受けた運輸安全委員会の事故調査官5人が15日、現地で事故原因を調べている。


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2019年04月16日火曜日


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